「超個性的なイラスト」で有名になった、『おかあさんといっしょ』第19代目うたのおねえさん。彼女は学んでいた宝塚音楽学校時代の、笑えるエピソードについて「笑っていいとも・増刊号」で披露した。天然ボケといえばそれまでだ が、そのあまりに常軌を逸した告白に一同も凍りついたのである。
宝塚音楽学校は、礼儀作法や規律に非常に厳しいので有名である。主に本科 生(先輩)が、予科生(後輩)に指導するのだ。はいだは、どんなことをして注意されたのか?
「骨だけの傘を差して歩くのは、やめなさ い!」
非常に風が強く、雨が降り始めた日のことだ。傘を忘れた彼女は、急いでコンビニでビニール傘を購入して外に出た。すると歩き出してすぐに、 強風で傘のビニールだけが飛ばされ骨だけになってしまった。普通の人なら、その傘は諦めて捨てるなりするだろう。だが彼女は、骨だけの傘を差して制服を濡 らしながら歩いていたのである。その姿は、「不気味な宝塚音楽学校の生徒」に見えたのだろうか?本人曰く、「何気なく歩いていれば、(傘が骨だけになって いる事実が)気づかれないかもしれない。」と、澄まして歩いていたらしい。
「あなた先輩に、挨拶を忘れたでしょう!」
通学の行き 帰り、電車待ちでホームで待っているときも気が抜けない。快速などの電車が目の前を通過するときは、先輩が乗っているかもしれないので頭を下げて礼をしな ければならない。はいだは「どうせ、見えていないだろうと思ったら、目の良い先輩がいて注意されるんですよ。」と、のんびり話していた。
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